歯医者の基本をサルでもわかるようにまとめた

医療
  • 歯茎を引き締めるために塩で歯磨きを試してみた記録

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    最近、歯磨き中に出血することが増え、歯茎の緩みが気になっていたため、対策として塩で歯磨きをする手法を試みることにしました。以前から歯科医院でも歯肉炎の初期段階では歯茎のマッサージが有効だと言われていましたが、そこに塩の浸透圧効果を加えることでより効率的に引き締めを図るのが狙いです。具体的には、夕食後の歯磨きが終わった後に、小皿に出した一摘みの天然塩を濡らした指に取り、上下の歯茎を円を描くように優しくマッサージする工程を追加しました。開始してから数日間は、塩特有の刺激に慣れず、口の中に広がるしょっぱさに戸惑いもありましたが、一週間を過ぎる頃にはその刺激が心地よい刺激へと変わっていきました。驚いたことに、十日が経過したあたりから、あんなに赤く腫れぼったかった歯茎の色が健康的なピンク色に近づき、ブラッシング時の出血も目に見えて減少したのです。これは塩が歯茎の余分な水分を排出し、血行を促進させた結果だと推測されます。ただし、あくまでこれは自己責任の範囲での事例研究であり、すべての人に同様の結果が出るとは限りません。私はこの試みを通じて、自分の体のパーツ一つひとつに対して丁寧に向き合う時間の重要性を学びました。塩を介して歯茎の状態を指先で確認することで、どの部分が弱っているのか、どこに食べかすが残りやすいのかをより深く理解できるようになったのです。現在、私の歯茎は以前よりもずっと引き締まっており、定期検診でも歯科衛生士の方から状態の改善を褒められるようになりました。高価な薬用ジェルを使わずとも、身近な塩という素材を賢く使うことで、セルフケアの質を一段階上げることができたと感じています。