すきっ歯を治すため歯科医院で治療したお話

前歯二本が少し曲がっていて、審美歯科では評判の歯科を東京ならそれが嫌で歯科矯正することにしました。ワイヤー矯正でしたが綺麗にそろった1年半後、なんと前歯の横の歯がすきっ歯になってきたのです。番号でいうと2番、左右両方です。せっかく綺麗にそろった前歯でしたが、2番の歯が小さいため、この今里の歯医者は大阪東成区でも評判がなかなかどうしてもどんどん前歯二本と離れていって隙間ができました。あまりにショックなことでしたが、歯科医院で相談すると隙間を同じような色味の素材で埋める方法と、歯を削ってセラミックの歯を入れなおすかどちらかということでした。歯医者を評判の芦屋で本気で探すとなると埋める場合は3万程度、セラミックの歯を入れる場合は11万円です。埋めるのは違和感があり、お勧めできないとのこと。しかし、自分の歯を大切にしたいからした矯正治療だったので、自分の歯をけずって違う歯を入れることにかなりの抵抗がありました。検討を重ね、私が決断したのはセラミックの歯を入れることでした。今里で人気の小児歯科といえば少し大きめで作った歯を入れることで隙間がなくなり、前歯のいがみが安定します。何より見た目がとっても美しいものとなりました。左右入れたので22万と予想外の金額となりましたが、こんなこともあるのだと勉強になりました。東京・千駄ヶ谷でも人気の歯医者なら矯正治療だけでも高額でしたが、歯を綺麗にすることに満足しています。