こんなに違う親子は歯医者さん

親子2代続く歯科医院に毎月通っています。審美歯科が評判と東京でもお父さん先生の時はとても荒っぽい治療で、歯を抜く時は麻酔をする事なく、まるで拷問のように歯を抜かれていました。痛すぎて椅子から落ちそうになり、また椅子に座り直すと、また治療が始まる!東成区でも今里の歯医者を口コミで探すとなるとそんな治療をお父さん先生はなんの疑問も持たず行っていたようです。前歯を治療している時に、上あごに子供の頃の歯が横になって歯茎に残っているのを発見されました。お父さん先生も「抜いといたほうがいいか」と挑戦したのですが、かなり難しい状態だったようで、途中で「歯茎に入っていても問題はないからそのままにしておこう」と言われ、そのまま放置していました。その後、東成区で口コミの歯医者を見つけることはお父さん先生が亡くなり、娘先生が歯科医院を継ぐことになり、そのまま治療・診察をしてもらう事になりました。娘先生は、親子であっても女性だからなのか、治療がとても丁寧で優しく、あなたが神戸で話題の小児矯正を探すならあの拷問のような治療はまったくされる事はなくなりました。歯を抜く時でももちろんまったく痛くはなく、身を任せておけば治療は終わっている!と言う感じです。その娘先生が前歯の治療の最中に、東京・千駄ヶ谷で審美歯科の歯医者の上あご子供の頃の歯をを見つけ、何も言わず抜いてくれました。「子供の頃の歯が歯茎に入っていたので抜いておきました」と、親子でもこんなに違う歯医者さんでした。