麻酔が効くまで待ってもらえない!?~痛すぎる歯科医院の思い出~

私は体質的に麻酔が効きづらい方なのですが、便利な神戸で話題の小児矯正を見つけるには昔通っていた歯科医院は、平日もかなり混雑する人気の医院だったため、麻酔がしっかりと効くまで時間をおいてもらうことができず、まだ大分感覚が残っているうちに、歯の神経に近い所までガリガリと削られるような治療を施されることがしょっちゅうありました。普通の患者さんにとっては、待合室でもあまり待たされることもなく、人気の渋谷区では歯医者の口コミが歯科医の先生も助手の方も手際が良いため、良い歯科医院だと感じてもらえると思います。ただ私にとっては、例えそれほど削ることもない治療であったとしても、麻酔が効くまで十分時間をおいてほしいですし、そういった時間的余裕を持った診療方針であってほしいと切に願っていました。インプラントを評判の芦屋で探すとなると何度か担当医に、治療はもう少し麻酔が効いてからにしてほしい、まだ感覚がかなり残っていてこのままの治療は辛いと伝えてはみたのですが、後に別の患者さんが詰まっているからとか、貴方は麻酔が効きづらい体質なのでいくら待っても同じです、と告げられ、そのまま治療を開始されてしまいました。東成区でも今里のあの歯医者を探すと結果的に私は非常に痛い思いをしながら辛い治療に耐え、今は歯痛と縁のない生活をしています。歯の健康は自分自身で守るかしないと分かってはいるのですが、それでもどうしようもないときは誰にでもあると思います。評判では東京の審美歯科のことをそんな患者の体質や、痛み・辛さを軽減するような治療方針の医院を、今後のことを考えても早めに探したいと思っています。