歯医者に行くのはきらい。

私は歯医者に行くのは嫌いです。歯医者で麻酔をする際、芦屋で話題の根管治療を探してみると必ずと言っていいほど1回目の麻酔が効きません。時間をおいて2回、3回と効くまで打ちつづけるのですが、それが恐怖と痛さと言うと拷問に近いです。そんな東成区でも今里の評判の歯医者は初めて行くような歯医者の場合は1回目の麻酔注射の後にすぐ歯を削り、それに私が痛がり、再度麻酔注射を打つという流れでドリルと注射が交互にくる。これは本当に恐怖です。そして、注射後は必ずと言っていい程、注射跡が口内炎になります。何回も打つので何個も口内炎が出来ます。また、おすすめの今里で歯医者の人気を麻酔をすると唇の感覚が無くなり、誤って噛んでしまいそれでも口内炎が出来てしまいます。また私は顎関節症の為、治療中に口が思うように開かず、無理に開け続けている為に顎の筋肉が攣りそうになります。頑張って開けるのですが、指2本分しか開かずドリルなど治療機器が思うように動かせず、東京の代々木で歯医者を口コミで探すと歯医者に一度「頑張って開けれないと治療できないよ」怒られた事もあります。また、親知らず脱歯した際は腫れが3日間引きませんでした。結局、親知らずは4本中3本はきれいに生えてきた為に抜くことはなかったのですが通学に便利なこの話題の小児矯正を神戸で仮に4本とも全て抜かないと行けない場合は考えただけでもゾッとします。